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ケータリングとオードブルの違いって?利用シーンで使い分けるポイント

公開日:2020/05/01  最終更新日:2020/04/28

関西でもイベントが多様化されて利用者も増えているのがケータリングです。言葉はよく聞かれるようになりましたがどんなサービスを提供してくれるのか、今一つ分かりにくいことがあります。ここでは一般的なオードブルとケータリングとの違いや、どう使い分けていけばよいかを紹介していきます。

オードブルとケータリングの違いとは

関西のパーティーなどで利用できるオードブルは、店で調理された料理をプラスティックなどの容器に盛り付けてから、指定された場所へ届けるサービスのことです。

一般的なピザや寿司などのデリバリーと似ていますが、ケータリングは届けるだけでなくスタッフが調理のセッティングや配膳のサービス、後片付けなどもしてくれます。中には一流のレストランのシェフが会場で調理をするオプションなども追加できたりします。

比べると似ているようで実は全く異なるサービスで、関西でイベントなどの幹事などを任されたときに上手く活用できるようにしたいものです。

プラスティックの容器に盛り付けられた料理を届けてくれるオードブルは、基本的に料理だけを扱う店がほとんどなので飲み物は別に手配が必要となります。食事用の皿や箸、紙おしぼりやトングなどの備品類は料理と一緒に付属されていることが多く、受け取った後はテーブルに並べるだけで後片付けも簡単です。

料理は衛生面を考えた常温で美味しく食べられるもので、ケータリングのようにサービススタッフや装飾などもないので価格が安価で最低1万円前後から利用できます。単品とセット販売があり、ネットで自由に組み合わせも可能なのでプランを作成し、その場から発注出できるのも便利です。

プラスティック容器でもおしゃれなプレートを使ったものも多く、低予算、スタッフは不要、容器は使い捨てでよいなど条件が合うのであれば使いやすい方法です。

ケータリングだと全て行ってくれるので何もしなくてOK

サービススタッフが会場へ直接訪問してくれて、設定から配膳、後片付けまで全て対応してくれるのがケータリングです。料理はオードブルのようにプラスティック容器ではなく、陶器製の皿やグラス、フォークやスプーンなどのカトラリーにはシルバーなど、ホテルのような高級感あふれるサービスを演出できます。

温かい物は温製で、冷たい料理は冷製の状態で、最もおいしく食べられる温度で食事を提供することができるためゲストからも喜ばれます。

注文はオードブルとは違って、参加者の特性(男女の比率や年齢層など)、パーティーの用途、料理のジャンルなど詳細についてヒアリングを行い、希望内容にあわせてコーディネートをします。 基本的に予算と環境が整えば何でも提供が可能で、パーティーでやりたいことを伝えることで理想的な内容にできますが、例えば火の取り扱いが禁止されている場所だと、直火の調理などはできません。

屋外でテントやテーブルの用意、会場の入り口へバルーンで飾ったアーチの設置、オリジナルのフォットブースやお酒の利き酒コーナーや有名なシェフを呼びたいなど大体のことは応じてくれます。 オードブルと比べて費用はかかりますが、希望内容を伝えるとあとは何もしなくてよく場所さえ確保できれば、主催者は本来の進行業務に専念し、空いた時間にイベントを楽しむこともできます。

最初に、二次会などでやりたいことをリストアップしてから相談するのがポイントです。

オードブルとケータリングを使い分ける

関西で行うパーティーなどのイベントの幹事になったときに、どちらを選ぶべきか迷ったら、最初に人数、予算、目的を考えてみてから決めるのがよいです。ケータリングだと1人3,000円~5,000円の予算があるなら希望にあった内容のプランの提案もしやすくなりますし、予算が1,000円~2,000円とあまりないならオードブルの方がお得です。

それでも迷うときは提供会社へ相談すると最適なプランを提案してくれます。 ケータリングはお金がそれなりにかかりますが、会場に出張してくれて料理提供からセッティング、演出まで全て行います

例えば、学校や会社など普段から使っている場所でも、希望にあわせてホテルやレストランのような高級感あふれる場所へと変えることも可能です。料理・テーブルクロス・お皿など必要な備品は全て持ってきて設置してもらえます。

デリバリーとは違って、専任のプランナーが幹事と密に連携をとって、メニュー内容やコーディネートの決定もスムーズに行い負担を減らしてくれるのも魅力です。周年行事、レセプション、誕生会、自宅、新年会、忘年会など幅広い要望にあわせて、おしゃれで美味しいサービスを提供しています。

会場は会議室、体育館、教室、イベントホールやガーデンパーティーまで多数あり、場所を探すときの相談も可能で納得できるまで提案してくれます。ビジネスだと会場やセミナーのあとに懇親会を開催する場合に、同じ場所が使えるので負担が少なくて済みます。

 

オードブルは調理したものをプラスティックなどの容器で会場まで届けてくれるサービス、ケータリングは会場の設定から料理の提供、後片付けまでとイベントの食事関連のサービスを全て行ってくれるものです。目的や予算、参加者の人数によってうまく使い分けるとよいでしょう。

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